3年生の社会は歴史「戦時下の国民の生活」です。第二次世界大戦、得の昭和15年ごろから戦争は激しくなり、国民の生活も苦しくなっていきます。

いつも感心するのが、3年生の生徒さん方のノートです。
たんに黒板に書かれたことを書くだけでなく、それに関連するワードやエピソードなどを自分なりに工夫して、「自分のノート」を作っているんです。

「自分のノート」は自分が一番わかりやすくて、一番みやすい最高の「参考書」になるんだよね~。さすが3年生です。
現代史といわれる第二次世界大戦から現在にいたるまでの歴史は、たくさんの資料や遺跡がのこっているので、かなり正確な内容を知ることができる。

たくさんの正確な資料が残っている。その分覚えなくてはいけない部分も多いんだけどね。がんばれ、3年生!
さて、今日は、全学年「血液検査」を」行いました。



注射がすき!ってな生徒さんはおらんよね。けど、みんなよくがんばったね。さすが中学生だ!

まだわたしが小学生のころ、小学校で「献血」がありました。うちのばちゃんは「世の中のために献血行ってくるわ~」と張り切ってでかけました、
献血後家に帰ってきてから気分が悪いと言って横になっていました。
わたし「ばーちゃん、献血にいって、貧血になってら~。輸血してもらわんとあかんが~」
おかん「いらんこといわんでええ、このばかたれ!」
と怒られたことを、血液検査の時期が時期くると、いつも思い出します。